PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援するプラップジャパンと、ヘルスケア領域における戦略的業務提携締結
ビジネス
2025年4月9日
PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援するプラップジャパンと、ヘルスケア領域における戦略的業務提携締結
ビジネス
2025年4月9日
医療・ヘルスケアの情報安心化スタートアップ、株式会社メディコレ(本社:東京都港区、代表取締役:橋本礼次郎、以下 メディコレ)は、PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)と業務提携契約を締結いたしました。

ヘルスケア産業は、日本のみならず世界において、急速に成長している数少ない成長産業の1つであり、医療や介護、予防にとどまらず、デジタルや食、美容、ヘルスツーリズムなどその領域は拡大の一途を辿り、ニーズも多様化しています。一方で、インターネット利用の浸透により膨大かつ玉石混交な情報が氾濫したことで、人々が必要な情報を正しく選択して取得することが非常に困難になっています。生成AIの登場により、今後、さらに困難な状況になることは間違いありません。
正しい情報を、必要としている人々に確実に届けることは、企業のみならず、医療現場にとっても重要な課題であり、その解決のためには、企業と医療現場が密接に連携していく必要があります。しかしながら、厚生労働省によると、医療従事者は日本人全体のわずか2.7%程度(※1)であり、企業が適切な医師などの協力を得ることは容易ではなく、また、人手不足が叫ばれる医療現場が企業と繋がり連携していくことも容易ではありません。
そこで、ヘルスケア産業において専門性の高い疾患から、生活習慣病、アンチエイジングなど多種多様な領域で企業のコミュニケーション活動を支援するプラップジャパンと、「安心できる医療情報を届ける」をミッションとして掲げて、ミッションに賛同する医師ネットワークを中心に医療・ヘルスケア産業の企業による情報発信をサポートするメディコレは、企業と医師を繋いで共にそれぞれの課題を解決するために戦略的業務提携を締結しました。
今回の戦略的業務提携を通じて、企業と医師をはじめとした医療現場との共創型コミュニケーションの戦略立案・実行サービスを提供し、社会全体の課題解決に資するとなるようなコミュニケーションの実現を目指します。
(※1)令和5年版厚生労働白書(医療関係従事者数)
戦略的業務提携による主な取り組み

戦略的業務提携による主な取り組みのイメージ
1. 医師発プロジェクトと企業とのマッチング

取り組み① 医師発プロジェクトと企業とのマッチング
メディコレの医師ネットワークから取得した医師発のプロジェクト・事業企画を、プラップジャパンのクライアント企業にマッチングして、共同プロジェクトとして社会実装することを目指します。医療現場のペインやニーズに最も近い立場で感じている医師のアイディアや思いを企画化することで、価値ある医療・ヘルスケアプロジェクトを創出します。
2. ヘルスケア領域における、より効果的かつ実現性の高いコミュニケーション戦略の提供

取り組み② ヘルスケア領域における、より効果的かつ実現性の高いコミュニケーション戦略の提供
戦略立案から実行まで、プラップジャパンと共にメディコレが全面的にサポートして医療現場と企業とを繋ぎ、企業・医療現場・患者および社会全体にとって最適なコミュニケーションを実現します。
3. 共催セミナーなどによるコミュニケーションのノウハウや企業・医療現場の課題などを発信

取り組み③ 共催セミナーなどによるコミュニケーションのノウハウや企業・医療現場の課題などを発信
ヘルスケア領域のコミュニケーションの設計のポイントや実行のコツ、企業と医療それぞれの現場が抱える課題などを、共催セミナーなどを通じて発信して、ヘルスケア領域全体の課題解決に貢献することを目指します。
株式会社メディコレ代表取締役 橋本礼次郎からのコメント
私たちメディコレは、医療・ヘルスケア産業を初めとした健康に関連がある企業の情報発信をサポートしています。医療・ヘルスケア産業は日々進歩を遂げ、素晴らしいヘルスケアサービスが次々と誕生しています。しかし、どれだけ価値があるサービスであったとしても、消費者に価値が伝わらないと本来のポテンシャルを発揮することはできません。今回の戦略的業務提携を通じて実現した医療・ヘルスケア企業に対する付加価値の高いPR戦略を通じて、医療・ヘルスケア企業と消費者との円滑なコミュニケーションを実現していく所存です。その結果、消費者が価値あるヘルスケアサービスを利用するハードルを引き下げ、健康寿命を最大化することに貢献したいと考えています。
株式会社プラップジャパン代表取締役 鈴木勇夫からのコメント
私たちプラップジャパンは、「世の中のあらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。特に、ヘルスケア領域は、製品・サービスを提供する企業とそれを受け取る患者(生活者)という関係だけでなく、企業と患者との間に医療現場があることでコミュニケーション支援のニーズが高く、私たちのビジネスにおいて重要な領域の一つとなっています。良好な関係づくりを実現するには、さまざまな課題と向き合う必要があります。これまでは、企業の課題を起点とした関係性構築を中心に取り組んできましたが、今回の戦略的業務提携により、医療現場の課題を起点とする関係性構築という新たなチャレンジが可能となります。これにより、私たちのビジネスをさらに拡大するだけでなく、さらに多くの社会課題解決に貢献出来ると期待しています。
本件についてのお問い合わせは以下にお願いします。
株式会社メディコレ広報部:info@medicolle.co.jp
医療・ヘルスケアの情報安心化スタートアップ、株式会社メディコレ(本社:東京都港区、代表取締役:橋本礼次郎、以下 メディコレ)は、PR発想であらゆるコミュニケーション活動を支援する、株式会社プラップジャパン(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑︓鈴⽊勇夫、以下 プラップジャパン)と業務提携契約を締結いたしました。

ヘルスケア産業は、日本のみならず世界において、急速に成長している数少ない成長産業の1つであり、医療や介護、予防にとどまらず、デジタルや食、美容、ヘルスツーリズムなどその領域は拡大の一途を辿り、ニーズも多様化しています。一方で、インターネット利用の浸透により膨大かつ玉石混交な情報が氾濫したことで、人々が必要な情報を正しく選択して取得することが非常に困難になっています。生成AIの登場により、今後、さらに困難な状況になることは間違いありません。
正しい情報を、必要としている人々に確実に届けることは、企業のみならず、医療現場にとっても重要な課題であり、その解決のためには、企業と医療現場が密接に連携していく必要があります。しかしながら、厚生労働省によると、医療従事者は日本人全体のわずか2.7%程度(※1)であり、企業が適切な医師などの協力を得ることは容易ではなく、また、人手不足が叫ばれる医療現場が企業と繋がり連携していくことも容易ではありません。
そこで、ヘルスケア産業において専門性の高い疾患から、生活習慣病、アンチエイジングなど多種多様な領域で企業のコミュニケーション活動を支援するプラップジャパンと、「安心できる医療情報を届ける」をミッションとして掲げて、ミッションに賛同する医師ネットワークを中心に医療・ヘルスケア産業の企業による情報発信をサポートするメディコレは、企業と医師を繋いで共にそれぞれの課題を解決するために戦略的業務提携を締結しました。
今回の戦略的業務提携を通じて、企業と医師をはじめとした医療現場との共創型コミュニケーションの戦略立案・実行サービスを提供し、社会全体の課題解決に資するとなるようなコミュニケーションの実現を目指します。
(※1)令和5年版厚生労働白書(医療関係従事者数)
戦略的業務提携による主な取り組み

戦略的業務提携による主な取り組みのイメージ
1. 医師発プロジェクトと企業とのマッチング

取り組み① 医師発プロジェクトと企業とのマッチング
メディコレの医師ネットワークから取得した医師発のプロジェクト・事業企画を、プラップジャパンのクライアント企業にマッチングして、共同プロジェクトとして社会実装することを目指します。医療現場のペインやニーズに最も近い立場で感じている医師のアイディアや思いを企画化することで、価値ある医療・ヘルスケアプロジェクトを創出します。
2. ヘルスケア領域における、より効果的かつ実現性の高いコミュニケーション戦略の提供

取り組み② ヘルスケア領域における、より効果的かつ実現性の高いコミュニケーション戦略の提供
戦略立案から実行まで、プラップジャパンと共にメディコレが全面的にサポートして医療現場と企業とを繋ぎ、企業・医療現場・患者および社会全体にとって最適なコミュニケーションを実現します。
3. 共催セミナーなどによるコミュニケーションのノウハウや企業・医療現場の課題などを発信

取り組み③ 共催セミナーなどによるコミュニケーションのノウハウや企業・医療現場の課題などを発信
ヘルスケア領域のコミュニケーションの設計のポイントや実行のコツ、企業と医療それぞれの現場が抱える課題などを、共催セミナーなどを通じて発信して、ヘルスケア領域全体の課題解決に貢献することを目指します。
株式会社メディコレ代表取締役 橋本礼次郎からのコメント
私たちメディコレは、医療・ヘルスケア産業を初めとした健康に関連がある企業の情報発信をサポートしています。医療・ヘルスケア産業は日々進歩を遂げ、素晴らしいヘルスケアサービスが次々と誕生しています。しかし、どれだけ価値があるサービスであったとしても、消費者に価値が伝わらないと本来のポテンシャルを発揮することはできません。今回の戦略的業務提携を通じて実現した医療・ヘルスケア企業に対する付加価値の高いPR戦略を通じて、医療・ヘルスケア企業と消費者との円滑なコミュニケーションを実現していく所存です。その結果、消費者が価値あるヘルスケアサービスを利用するハードルを引き下げ、健康寿命を最大化することに貢献したいと考えています。
株式会社プラップジャパン代表取締役 鈴木勇夫からのコメント
私たちプラップジャパンは、「世の中のあらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げてきました。特に、ヘルスケア領域は、製品・サービスを提供する企業とそれを受け取る患者(生活者)という関係だけでなく、企業と患者との間に医療現場があることでコミュニケーション支援のニーズが高く、私たちのビジネスにおいて重要な領域の一つとなっています。良好な関係づくりを実現するには、さまざまな課題と向き合う必要があります。これまでは、企業の課題を起点とした関係性構築を中心に取り組んできましたが、今回の戦略的業務提携により、医療現場の課題を起点とする関係性構築という新たなチャレンジが可能となります。これにより、私たちのビジネスをさらに拡大するだけでなく、さらに多くの社会課題解決に貢献出来ると期待しています。
本件についてのお問い合わせは以下にお願いします。
株式会社メディコレ広報部:info@medicolle.co.jp
株式会社メディコレ
代表取締役:橋本礼次郎
所在地:
〒108-0071
東京都港区白金台5-22-12
前田道路白金ビル4F
Copyright © 株式会社メディコレ
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